安全対策
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園庭には芝生を張り、園庭内の道路・通路等には、万が一の転倒時にも少しでもケガのダメージが少なくなるようゴムチップ舗装をしています。
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夏の暑い時期にも、子どもたちの大好きな外遊びを楽しめるよう、園庭には影のための植栽、パラソル等の設置などの工夫をしています。
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室内は、感染症予防のため抗菌・抗ウィルスに効果のある光触媒塗装を施工しています。また、各保育室、遊戯室等全ての部屋に空気清浄機を設置し感染予防に努めています。
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お昼寝時には、SIDS（乳幼児突然死症候群）防止のため、定期的な呼吸・姿勢のチェックに加え、0才児には、「ルクミー午睡チェックセンサー」を着用し、センサーでの呼吸・睡眠姿勢のチェックも重ねて行っています。
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認定こども園の職員配置基準に加えて、養護教諭を配置し感染症等の蔓延防止、万が一の怪我への迅速な対応に努めています。
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その他
電子錠・防犯カメラの設置により、保育中の外部からの不審者の侵入、園児の予期しない飛び出しを防止します。